ここから危ない!血圧数値

血圧に関する本とメガネ

高血圧の基準となる血圧数値を知らないと、いざという時にすぐに治療を開始する事ができませんよ。

高血圧の血圧数値と標準数値

高血圧とは世界保健機関(WHO)が示している、診察室で測定した血圧が収縮期が140、拡張期が90以上、家庭で測定した血圧が収縮期が135が以上拡張期が85以上を高血圧とされてきました。
したがって多くの医療機関ではこの基準のもと、医師の判断により高血圧治療薬が処方され治療が行われてきました。
その薬の一つに降圧剤と呼ばれている薬があります。
その中でも一般的に使われてきているのがノルバスクです。
血圧計を腕に巻いている人心臓や体の血管を広げ血流を良くすることによって血圧を下げる効果があります。
また、心臓の収縮を抑えて心臓を休ませる働きもあります。
これによって将来起こるかもしれない脳卒中や心臓病、腎臓病などを防ぐ事につながります。
このような薬は主に高血圧症や狭心症の治療に使われています。
しかし、最近になって血圧の基準値を見直す動きがありました。
新しく見直された高血圧の血圧数値と標準数値では収縮期が140以上、拡張期が90以上から高血圧に分類されるようになりました。
また、高血圧をI度・II度・III度と3段階に分けています。
このように細かく分類されることによって、薬の使い方にも変化があるかもしれません。
したがって患者側は、今の自分の血圧の状態を良く知ることが大切になってきます。
自分が処方してもらっている薬がどの程度の強さを持っているのかを知る必要もあります。
何故なら、一概のノルバスクといっても薬剤の含有量の違いから数種類あり、症状に応じて適宜増減されるからです。
自分の健康状態を良く知り、かかりつけの医師とのコミニュケーションも大切にしながら、上手に薬を使うことによって大きな病気を防ぐとともに、歳を重ねても健康であり続ける努力は必要ではないでしょうか。